文書の過去の版を表示しています。
| 属性 | 必須 | 値 | 説明 |
|---|---|---|---|
| buf | yes | 0,1,2… | 割り込み処理定義番号 |
| left | yes | px | 起動エリア指定 x座標 |
| top | yes | px | 起動エリア指定 y座標 |
| width | yes | px | 起動エリア指定 幅 |
| height | yes | px | 起動エリア指定 高さ |
| anytime | no | true/false(デフォルト) | true:いつでも割り込み受け付け false:テキストクリック待ち時のみ受け付け |
ある特定の場所をタップすることにより、現在実行中のシナリオに優先して、
任意のシナリオが実行されるよう仕込んでおくことができます。
ここでは任意のシナリオが実行されることを「割込み処理」と呼び、任意のシナリオを「割込み処理シナリオ」と呼びます。
注意点
選択肢中は割込み処理は受け付けられません。
割込み処理シナリオにcall文は使用できません。
割込み処理シナリオ中のlinkタグにstorageおよびtargetは指定できません。
割込み処理シナリオで割込み処理の定義をすることはできません。
割り込み処理内へのjump、linkはできません。(割り込み処理内にラベルは置けません)
割り込み処理内から他のシナリオファイルへjumpすると割り込み処理がクリアされます。
サンプル
| 左上1/4に「割り込み1」を定義する[l][r] @interrupt buf=0 left=0 top=0 width=400 height=300 @playvideo storage=mp4_mpeg4_aac loop=false @endinterrupt 「割り込み1」定義終了。[l][r] 左上タップでビデオが流れます。[l][r] 右下1/4に「割り込み2」を定義する[l][r] @interrupt buf=1 left=400 top=300 width=400 height=300 @image layer=0 page=fore storage=ppimage visible=true @clearinterrupt buf=1 @jump storage=abc.sc @endinterrupt 「割り込み2」定義終了。[l][r] 左上タップでビデオが流れます。[l][r] 右下タップで画像が表示されabc.scにジャンプします。[l][r] @clearinterrupt |
※anytime=trueは状態に関わらず強制的にタグを実行するので複雑な処理を定義すると想定外の振る舞いをすることが懸念されます。
シンプルな処理(jump、menuexecのみ等)をする際に使用しましょう。
また例えば、jump等で他のシナリオに飛ぶ場合、BGMが鳴りっぱなしにならないように、jumpの前にstopbgmをするなどの考慮が必要になります。
※anytime=trueにおいてWait系タグ(ws,wb,wm,wm2,waitclick,l)は効きません。使用しないでください。使用すると想定外の振る舞いをします。(ブラウザ版)
| 属性 | 必須 | デフォルト値 | 単位 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| buf | - | - | - | 割り込み処理定義番号 指定がない場合は全ての定義済み割り込みを消去 |
割り込み処理の受け付けを終了する