デバッグモードになると、chromeの開発ツールのConsoleタブに実行中のスクリプトが表示されます。また、スクリプトに不正があった場合など警告メッセージが表示されます。
また、デバッグモード中に画面左上をタップすると少し前のシナリオにステップバックするので、以下の流れで修正と確認作業を細かく行うことができます。
シナリオ修正
↓
シナリオコンバート
↓
画面左上タップで少し戻る
↓
動作確認
デバッグモード中にメニューカテゴリ番号34実行でデバッグ画面が表示されます。
※非デバッグモードでメニューカテゴリ番号34が実行されても無視されます。
■画面イメージ
1.スクリプトから表示する方法
@menuexec category=34
| 例:割り込み機能を使って画面の左下をタップすることでデバッグ画面表示 @if exp="tf.debugMode == '1'" @interrupt buf=0 left=0 top=500 width=100 height=100 anytime=true @menuexec category=34 @endinterrupt @endif |
2.メニューから表示する方法
「title.iniの設定」のmenu設定を参照
| 例: サブメニュー表示→サブメニューの内の特定位置タップでデバッグ画面表示 menu=sub,function,100,20,50,10,34 |
各機能の有効/無効を設定します。falseに設定すると各項目の機能が無効になります。
| 項目 | 説明/例 |
|---|---|
| DEBUG MENUのリンク | 全ての変数とimageレイヤーの内容を表示します。 |
| デバッグメニュー有効 | 「無効にする」をタップするとデバッグモードが解除され本番と同じ通常モードに戻ります。 |
| エリア選択位置ハイライト | エリア選択した際、選択範囲が約一秒間白くなり、リンク設定の位置が視覚的に把握できます。タップ後の動作がワンテンポ遅くなります。 |
| デバッグモード | デバッグモードのONOFFを行います。 |
| デバッグログ画面出力 | 画面上にデバッグメッセージを表示します。 |
| シナリオSTEPのみログ出力 | consoleにシステム情報の出力はせずにスクリプト行のみ表示します。 |
| 有効STEPのみログ出力 | consoleに条件分岐などで実行されなかったスクリプトを出力しません。 falseの場合、実行されなかったスクリプト行も[notwork]と記しがついて出力されます |
| 警告メッセージアラート出力 | スクリプト不正などの警告メッセージをダイアログで表示します。 |
| 警告メッセージテキスト出力 | スクリプト不正などの警告メッセージをメッセージウィンドウに表示します。 |
| 画像系処理実行 | imageタグの処理を実行します。シナリオ分岐だけをテストしたい場合はfalseにするとシナリオ実行速度が高まります。 |
| 音系処理実行 | playse,playbgmタグの処理を実行します。シナリオ分岐だけをテストしたい場合はfalseにするとシナリオ実行速度が高まります。 |
| テキスト系処理実行 | テキスト表示処理を実行します。シナリオ分岐だけをテストしたい場合はfalseにするとシナリオ実行速度が高まります。 |
| PCデバッグ時コンソールログ出力 | chromeの開発ツール(PF12キー押下で表示される)のConsoleにデバッグ情報を表示します。falseにするとデバッグ情報が表示されないのでシナリオ実行速度が高まります。 |
| CG一覧ALL解放 | CG一覧において、すべてのCGが閲覧済み状態として扱われます。 |
| 回想シーンALL解放 | シーン回想において、すべてのCGが閲覧済み状態として扱われます。 |