====== ジャンプ/リンク ======
===== jump =====
^属性^必須^値^説明^限定機能^
|storage|no|スクリプト名|拡張子(.sc)まで記述が必要| |
|target|no|ラベル名|*(アスタリスク)も必要| |
storageを省略しtargetのみ記述した場合、現在のスクリプトの該当ラベルに移動します。\\
|%%//%%start.scの先頭に飛ぶ\\ @jump storage=start.sc\\ \\ %%//%%start.scの*hogeという箇所に飛ぶ\\ @jump storage=start.sc target=*hoge\\ \\ %%//%%現在のスクリプトファイルの*hogeという箇所に飛ぶ\\ @jump target=*hoge|
jumpおよびcallタグのstorage、targetに変数を使用すると、先読みができないので、当該jump/callタグの箇所でLoading待ちが発生します。
|[jump storage=&f.sto target=&f.tgt]|
===== call (サブルーチンの呼び出し) =====
^属性^必須^値^説明^
|storage|no|スクリプト名|拡張子(.sc)まで記述が必要|
|target|no|ラベル名|*(アスタリスク)も必要|
storageおよびtargetで指定されたシナリオにジャンプして、returnタグでcallタグの次行に戻ります。
===== link =====
^属性^必須^値^説明^限定機能^
|storage|no|スクリプト名|拡張子(.sc)まで記述が必要| |
|target|no|ラベル名|*(アスタリスク)も必要| |
|exp|no|式の実行| | |
|exec|no|-|当該選択肢が選択されたときに実行されるスクリプト。セミコロン区切りで複数指定可能。スクリプトは半角角括弧で表記する(@表記はNG)\\ 【注意】execに[[ジャンプ/リンク#clearlinks (選択状態解除)|clearlinksタグ]]は使わないでください。選択確定処理と選択肢消去処理が競合して不具合が起こります。|
|left|no|px|矩形選択時、x座標| |
|top|no|px|矩形選択時、y座標| |
|width|no|px|矩形選択時、幅| |
|height|no|px|矩形選択時、高さ| |
|layer|no|-|矩形選択時の表示するレイヤ| |
|{{anchor:remove:remove}}|no| |true:選択後、当該選択肢が無効になる\\ false(初期値):選択後でも引き続き選択できる状態が継続する\\ ※一度設定した選択肢画面上で、ユーザーに複数回、複数個所を選択させたい場合に使えます。\\ ※link2専用|
|{{anchor:mask:masklayer}}|no|レイヤ名|指でなぞった箇所を抜く。雑巾で掃除するような演出ができます。\\ ※link2専用|
|remain|no|-|true:選択後、当該選択肢は維持され、次の選択肢でも登場する。\\ false(初期値):選択後、当該選択肢は維持されずに消滅する。\\ 詳しくは下方の「remain属性の例」を参照ください。|
※[[システム#s (停止処理)|sタグで選択肢待ち状態になります]]\\
※storage,targetの両方が未設定の場合、選択後は[[システム#s (停止処理)|[s]]]の次行にjumpします。\\
※left,top,width,height,singleはエリア選択において意味を持ちます\\
※frameは一般的なテキストでの選択肢において意味を持ちます\\
|%%//%%一般的なテキストでの選択肢分岐\\ [link target=*sel1]選択肢1に飛ぶ[endlink]\\ [link target=*sel2]選択肢2に飛ぶ[endlink]\\ [s]|
|%%//%%画像を使った選択肢分岐([[使い方のヒント#エリア選択|エリア選択も参照ください]])\\ @image storage=sel1_off page=fore layer=sel1_off left=100 top=10 opacity=255 index=10 visible=true\\ @image storage=sel1_on page=fore layer=sel1_on left=100 top=10 opacity=255 index=20 visible=false\\ \\ @image storage=sel2_off page=fore layer=sel2_off left=200 top=10 opacity=255 index=20 visible=true\\ @image storage=sel2_on page=fore layer=sel2_off left=200 top=10 opacity=255 index=21 visible=false\\ \\ [link exp="f._sel = 1" left=100 top=10 width=80 height=30 exec="[layopt layer=sel1_on visible=true"]];[endlink]\\ [link exp="f._sel = 2" left=200 top=10 width=80 height=30 exec="[layopt layer=sel2_on visible=true"]];[endlink]\\ [s]|
【注意】\\
一般的なテキストでの選択肢の文字サイズはmessage=0のフォントサイズに依存します\\
■ storage=sceneList\\ でシーン一覧へ移動\\
■ linkタグにURLを記述することにより、ブラウザを起動し指定したページを表示することができます。\\
例:「%%http://aaa.com/?aaa=bbb&ccc=ddd%%」に飛ばす\\
-------------------------\\
[link storage=%%http://aaa.com/?aaa=bbb&ccc=ddd%%]\\ ウェブを見る\\ [endlink]\\
[s]
■ exec:ダブルクォーテーションで囲まれた内容を実行します。セミコロン区切りで複数タグ指定可能です。\\
■ remain属性の例
|[link remain=true]りんく1残す[endlink]\\ [link remain=true]りんく2残す[endlink]\\ [link remain=false]りんく3消す[endlink]\\ [s]\\ [link]りんく4[endlink]\\ [s]\\ %%//%%この時点で「りんく1残す」「りんく2残す」「りんく4」の3つの選択肢が表示される。\\ [clearlinks]\\ %%//%%clearlinksタグも忘れずに|
【remain属性 注意点1】\\ remain=trueで維持された選択肢が再登場する選択画面(上記の例で「りんく4」が出ている状態)でセーブをすると、remain=trueが設定された選択肢が最初に表示された選択画面(上記の例で「りんく3消す」が出ている状態)がセーブされます。\\
【remain属性 注意点2】\\ remain=trueで維持された選択肢は意図して消さない限りいつまでも残ります。不要になったら[[ジャンプ/リンク#clearlinks (選択状態解除)|clearlinksタグ]]で維持された選択肢をクリアしてください。
===== link2 =====
move(タップしたまま画面上を移動する)イベントにも反応するlinkタグ。\\
属性はlinkタグに準ずる\\
※linkタグはTapup(タップして離したとき)イベントのみに反応
===== returnscenelist(シーン一覧に戻る) =====
シーン回想の一覧表示画面を表示します。
===== openurl (URLリンク) =====
^属性^必須^値^説明^
|url|yes|%%URL%%|飛び先のURL|
|target|no|_self(デフォルト)|下記参照|
サンプル\\
@openurl url="%%http://www.advmaster.jp%%"\\
【注意】iphoneのSafariはデフォルトで別ウィンドウでURLを開く事ができない設定になっています。
したがってtargetは実質「_self」以外は使えない状況です(2020.04)
===== endlink (ハイパーリンクの終了) =====
link, link2タグの閉じタグです
===== return (サブルーチンから戻る) =====
callから飛んできたときに、元の場所に戻る
===== returntitle (タイトル画面に戻る) =====
%%//%%省略\\
[macro name=RT]\\
@returntitle\\
[endmacro]
===== clearlinks (選択状態解除) =====
選択肢クリック待ちを解除し、何も選択されなかった状態になります。